まだまだずっと一緒にいるはずだったのに、そう自分の思い通りにはならなかった。
具合が悪くなってからはあっという間の出来事で、何をどうして良いのか分からないままお別れになってしまいました。

君の姿が見えなくなってからの私の家の中は信じられないぐらい静かな空間になってしまった。　苦しかったね？

苦しみながら亡くなったあの姿は忘れようにも忘れられない。

「いやっ、忘れない。絶対に」

（今現在は、いつまでも悔しさや悲しいという気持ちを引きずってはいけないと思うようにしています。）

苦しかったよね？
辛かったよね？
でも、もう苦しくないのかい？

• 病院に連れて行かなければ良かったのか
• 自分を責める毎日でした
• 可愛そうで仕方なかった
• もう少しで良いから一緒に過ごしたかった

本当に済まなかったと私の人生の最大の悲しみでした。

気持ちを切り替えようとしても

• いないものはいないし
• 顔も声も写真の中だけ
• 残っている服などを見ると辛いような、
  でも服は大切な宝物

月日が経っても、この悲しみは変わりませんが、
「あなたがいつまでも悲しみに暮れていると、亡くなったペットも悲しいのですよ。」
と。あるSNSで、私と同じように苦しんでいる人のページを読んだのが、きっかけでした。

そう、立ち直るきっかけ。

悲しいことに変わりはないのだけど、苦しさは少し解消されたようには思えるかな

その当時「立ち直ろう」などという気持ちは全くなくて、ずっと引きずっていましたが多いんですね。
ペット動物の死で苦しんでいる人達って、とても多いんだということに改めて気づかされました。

検索していて感じたのは、飼い主さんたちの気持ちや思いは、2通りに分かれているように思えます。

「なぜもっと早く病院に連れて行かなかったのか？」

「なんで病院なんかに連れて行ってしまったのだろう？」

私がふさぎ込んでいることで、そのペットも悲しんでいる

もしこれが事実なら、早く前を向かないといけないかな。と思いました。が悲しいものは悲しい。どうにもならない。戻ってきてくれるわけでもないし、、、

「無理言うなよ」
と言われそうだけど、辛いんだよ

君の姿が見えなくなってからの私の家の中は信じられないぐらい静かな空間になってしまった

何かに縋らないと倒れそうな感覚

霊視？

「そう言えば、霊視で亡くなったペットの気持ちを教えてくれるような人たちがいたよね。」
私がペットを飼っていた時から、薄々知ってはいましたが、そんなこと気にしてはいませんでした。

だって元気いっぱいだったから！

でも、このあたりも後悔の念が少しあります。
こちらの言っていることが解るなら、もっと話しかけてあげれば良かったかなと、
思ったりもしています。

自分の気持ちを落ち着かせるため

電話してみようか？
うちの犬はどんなことを思っていたのか？
こう思ったらいてもたってもいられなくなって、ネットで検索を始めました。

あるサイトで、メール鑑定を依頼してみた

結果が返ってきて、その時は、号泣でしたね。

いた！
うちの犬がいた！って
少し、ほっとしたというか、安心したのでしょう。
「もう苦しくないよ」という返事だったので、救われた気持ちでした。

それから数人の方達に鑑定を依頼しまくった

鑑定結果を聞いてどんなに安心しても数日経てば、元に戻ってしまう日々

「悲しい」

この気持ちの方が強くて、まだまだ立ち直ったとはいえませんでした。

アニマルコミュニケーションというものにも手を出した

霊視と何が違うのかまだよく解っていませんが、
「ペットの気持ちを聞く」という点では同じなのかな？と

早速、数人のアニマルコミュニケーターの方にもコンタクトを取ってお願いしてみました。

ここでも、うちの子がいた！

嬉しいですよね。
アニマルコミュニケーターを通して、うちの犬が答えを返してくれるのですから、
こんなにうれしいことはありません。

でも、なぜか、しっくりこなかった。
本当に、うちの犬なのか？というその時は感動したけど、
数日後には半信半疑から違和感に変わったり、、

「こうなったら、いろんな先生の話を聞きたい！」

と思うようになり、いろんなサイトを見るようになっていました。

愛犬が空に行って絶望していたけどある先生に救われた

あるサイトを集中的に読み、
先生方のプロフィールを読み漁った。

得意分野に「ペットの気持ち」がある先生をリストアップ

ある先生にたどり着いた

• うちの子と会えた
• うちの子だと確信した
• 具体的なことを言ってくれた
• 映像や話など私しか知らないことを語ってくれた
• とても気持ちがすくわれて、今日まで過ごせている
• この事実が無ければ落ち込んだ毎日だったであろう

うちの犬100％だった

この先生の鑑定結果を見ているとうちの犬と話している感覚になります。

１ヶ月に１度はお願いしたいので、十分の気持ちを保てます。

占いやアニマルコミュニケーションが出来る専門の人達は沢山いるけど

• あなたに合った先生もきっと見つかるはずです
• 霊視とアニマルコミュニケーションの違いは分からないけど信じることが大切

ペットを亡くした気持ちははかり知れませんが、もしも繋がることが出来たら良いと思いませんか？

• ゆくゆくは、あなたもアニマルコミュケーションを習得すれば、お空に逝ったあなたの大切な子といつでも繋がることが出来ます。
• こんなことを話すと私の知り合いのほとんどは、信じてくれません。もっと言ったら笑われたりもします。

人間が言葉をまだ話せない時代には、テレパシーを使って動物たちと会話をしていたそうです。

※ちなみに私はまだアニマルコミュケーションは出来ていません。

電話占いヴェルニはペットの気持ちを得意とする先生が豊富

• 電話占いですが、私は主にメール鑑定というものを利用しています。
• 電話だと決まった時間でしか相談できないので、落ち着いて文面を選ん書けるメールが都合良いですね。

私の専属の先生（私が勝手に言ってるだけです）

藍波セリーナ先生です。

「ペットの気持ち」で検索をして、片っ端からリストを取り、そのまま「お気に入り」へ追加

その中の一人が先生でした。

先生のプロフィールでもウサギを亡くされて絶望していた。というのを読んで、メール鑑定を申し込みました。

申し込んでから、確か2日後ぐらいに返信が来たと思います。
これもおすすめポイントになります。